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何故手作りごはんなのか?
2008 / 12 / 19 ( Fri )
イヌ食作りのきっかけ


きっかけは我が家で飼っているトイプードルの「ムゥ氏」が殆どドッグフードを食べないことでした。
「ムゥ氏」が成長期のころの話。
彼はドッグフードを与えてもフードボウルに鼻をつけ、ひとしきり匂いをかいだ後、全く興をそそられないといった感じで、ぷいと引き返し、ソファーの上でドーナツの形をしたおもちゃで遊び始める随分困った犬でした。

当初、私はその振る舞いを見て「セレブ猫ですか?」と思いましたが、事態はそんな暢気なものではなく、思った以上に深刻だったようです。
何故なら、ちょっと高い缶のペットフードに変えても、高品質無添加を謳うさらに高いペットフードに変えても、殆ど口にしなかったからです。

ひょっとして、彼は小食なのではとも思いましたが、お腹が空きすぎて、胃液だけのゲロをはいたりしているところをみると、そういうわけでもなさそうです。
私はその振る舞いを見て「ハンガーストライキですか?」と思いましたが、残念なことに彼の要求を理解することができません。お医者さんに相談しても「トイプードルにはよくあること。餓死はしないから大丈夫」と言われました。

私は「よくあることかもしれないが、あまり大丈夫ではない」と思ったので、問題の根源になっているペットフードについて調べてみることにしました。
そもそもペットフードとはなんなのか?
よくよく考えるとペットフードとは不思議なものです。
主成分は肉であるはずなのにキロ単価の値段が異様に安い。
賞味期限もけっこう長かったりする。
しかも、一生同じものを食べ続けても栄養が偏らない。
まさに夢のようなフード。
けど不味いんだろうな。
実際に食べてみると期待通りに不味いです。
ペットフードとは犬はともかく、大抵の人の味覚にはそぐわないもののようです。

とはいえ問題はそこではありません。色々と調べた結果、ペットフードは不味いだけではすまされない問題があることを知りました。どうやら、ペットフードは人間の食べ物のように法律で守られていないため、かなり劣悪なものが出回っているようです。

もちろん、すべてのペットフードがそうとは言いません。(劣悪なペットフードに心を痛めた方が作られた素晴しいペットフードもたくさんあります。多分)

しかし、コスト削減と利益確保だけを追及した、危険なペットフード(人が口にするものとしては確実にNGなもの)も市場に出回っていて「No」といえない犬たちの健康をじわりじわりと蝕んでいるのも事実なのです。

さて、ペットフードのことがわかってきたところで、わが家の「ムゥ氏」に戻ります。
彼がペットフードに手をつけない理由ですが「むっ、この食事には毒が盛られておる」と気づき食べない。

…はずはありません。恐らく食べるのが楽しくないのでしょう。
贅沢犬め、と少し思うのですが、あのドッグフードを食べてみたら、その気持ちもわかります。
仮に自分が一生あれを食べろといわれたら食事の時間は憂鬱になる気がするからです。
それに「美味しいものを食べている瞬間は、生きてて幸せだ」と思う私にとって愛犬の食事に対する執着心のなさは余りにも気の毒です。それに加えて、ペットフードが健康上良くないことも知ってしまいました。

私は犬の食事を作ることにしました。最初、手間もかかるし、食費も馬鹿にならないだろうと思いました。
しかし、いくつかのことに気を使いながら作れば、たいした手間ではないことに気がつきました。
作りすぎて捨てるはめになっていたものや、中途半端に余った野菜、野菜の中でも芯に近い部分などを使うことで、残飯処理班として活躍することになり、食費も思った以上にかかっていません。

そして、何よりあれだけ拒否してたご飯をものすごい勢いで食べてくれたのです。もう、それだけで涙が出そうになりました。

今思うと、彼は人間と同じ匂いのものを一緒に食べたかったのだと思います。ペットフードをあげていたときも、ペットフードには反応せずテーブルの上の人間の食べ物に反応していましたから。
今は1日2回、私が食べているものと同じ匂いのするご飯を食べています。心なしか「ムゥ氏」も誇らしげです。
私も「ムゥ氏」が食事を楽しんでいるのを見てよかったと思ってます。

追記:
参考文献というほどのものではありませんが、私が調べた際に見たサイトと読んだ本記しておきます。私は本文中に劣悪とされるペットフードの具体的な内容や事例は一切記載しませんでした。記載しても本の受け売りになるだけだし、主観が入って著者の意図しない内容になるかもしれないと思ったからです。というわけで、もし今回の話しでペットフードに興味を持たれた方がいらっしゃるなら、ためしに読んでみてはいかがでしょうか。

参考サイト
ドッグフードの選び方ならドッグフード研究所
ドッグフードの選び方

参考書籍
ペットフードで健康になる!
食べさせてはいけない!―ペットフードの恐ろしい話

犬飯レシピ_犬の手作りご飯3





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テーマ:手作りおやつ&ご飯&品物 - ジャンル:ペット

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